【スーパーマリオメーカー2】世界で話題！？立体迷路を再現した注目コース！ 【目の錯覚】【コースID有】
こんにちは、丸太です。
みなさん、「スーパーマリオメーカー２」やっていますでしょうか？
発売から約２か月が経ちましたが、YouTubeでも多くの実況者さんが動画にしているのを目にします。
まだまだ熱は冷めそうにないですね(^^♪
そこで今回は、いま世界が注目している「あるコース」について話していきたいと思っています。
丸太はYouTubeで見たのですが、正直おどろきました。
マリオメーカーをやっていると、すごい発想を持っている方がたくさんいるため、毎度おどろかされるのですが、このコースはホントにすごいですよ(^^)
期待してだいじょうぶです！
では、さっそくごしょうかいしていきましょう(/・ω・)/
もくじ
世界が震撼！２Dなのに３Dな迷路コース！
題名にもある通り、話題となっているのは「３D迷路コース」なんです！
３Dといっても、「３Dマリオ」をつかったコースとかではなく、
まるで立体迷路をやっているかのような感覚になります。
丸太が実際にプレイしてきたので、写真とともにご紹介していこうと思います。
それではどうぞ(∩´∀｀)∩
コースの概要
- コース名「サンディーの迷路のおうち/ 3D Maze House
- コースID「P59－698ー55G」
- クリア率「５４．１７％」
- コースの作者「ねぎちん」さん
クリア率からもわかる通り、難しいコースではありません。
アクションの爽快さより、アイデアのすばらしさが評価されたコースですね(^^)
コースの説明
立体迷路の中をすすみ、家から出るためのカギを探すというコースです。
基本的に難しい操作は少なく、初心者プレイヤーでも安心してプレイできるとおもいますよ(^^)
立体的にみえるような工夫がたくさん施されていて、「あっ！」と驚くことまちがいなしです。
遠近法であらわされた距離感には、丸太、感動しました！(^^)/
画面をじっとみて、このコースの「すごさ」をじっくり味わってみてください！
丸太が実際にやってきた！
言葉でばかり説明しても伝わりきらないと思いますので、ここからは写真とともにお伝えしていこうと思います。
コースをプレイすると、まず初めに出てくるのがこの場所です。
家の玄関のようですが、ドアのまえに「音符ブロック」で呼び鈴も表現されています。
こういう細部にこだわっているコースは、丸太の好みです！
ちなみに、
基本的に両脇の灰色の部分が壁、真ん中の木目部分が床をあらわしています。
じっと見つめるとだんだん立体に見えてきたでしょう？(^^)/
今後もいま言ったことを意識して見てみてください(/・ω・)/
画面の左上の部分が今いる場所をあらわしています。
また、画面右下のマリオを操作することで「直進（土管）」「左折（左ドア）」「右折（右ドア）」にどれかを選び次の場所へ移動できます。
上の画像では「階段」にいることがわかりますね(^^)
この場合、階段を上るには土管に入ります。
廊下などで進めない方向がある場合には、もちろんマリオもその方向へは進めません。
画像でいえば、右側が壁のため進めなくなっています。
「カギコイン」のある部屋は、このように画面全体が部屋になっていてアクション要素もあります。
上の画面では、「廊下の奥にあるカギコインを取りに行く」といったシチュエーションが表現されていますね。
窓から大砲の玉も飛んできています。
見れば見るほど興味深いコースですね(^^♪
先ほどの「大砲の部屋」のひとつ手前のへやはこのようになっています。
よくみると奥に大砲がみえますよね？
このように、次の部屋がどんな部屋なのかを「ちらっ」と確認できるところも面白いんです！
ワンワンとのバトルもありますが、焦る必要はありません。
土管から出てくる「POWブロック」を投げればかんたんに倒せます(^^♪
コインは倒した後に取りましょう。
これは「エレベーター」ですね！
細部まで細かく作られていて一瞬でわかっちゃいました(^^)/
(/・ω・)/・・・・・・・・
見てると、ついつい乗りたくなってしまいますね（笑）
本能には逆らえません。
ということで乗ってみると．．．
なんだか「ボス部屋のまえ」みたいなところに来ましたね。
左下には「B1」の文字．．．
どうやらここは地下のようです。
扉にはカギがかかっているので最後に来るべきばしょですね！
なんとかカギをあつめてドアに入ります。
すると．．．
廊下の奥に「怒ったハナちゃん」が登場です！
なんとかして奥の土管に入りたいのですが、どうしようかと考えていると
ハナちゃんが近づいてきました！！
さっきまで遠くにいたから小さく見えたけど、近づくとでかい(゜-゜)
遠近法がうまくつかわれていておもしろいギミックですね(^^)
ここは冷静にハナちゃんを踏んで土管に入ります。
やっとゴール！
ですが、帰り道を敵たちがふさいでいるようです。
「みんなそんなに帰って欲しくないのか。」
敵も口のマークでめちゃめちゃ笑ってくれています。
なんてのんきなことを考えながらゴール。
非常に楽しいコースでした。
最後は座っておわり(^^)
コースはこれで以上です。
とはいえ、まだすべての場所を紹介したわけではないので、ぜひご自分でもプレイしてみてくださいね(^^♪
もういちどコースIDを載せておきます☟
「P59ー698－55G」
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回はいま世界で話題の立体迷路コース「サンディーの迷路のおうち」をご紹介しました。
今までにないタイプのコースで、丸太も楽しんでプレイできました。
目の錯覚とかって楽しいですよね(∩´∀｀)∩
最後にコースのポイントをまとめるとこんな感じ、
- コースIDは「P59ー698－55G」
- インターホンやエレベーターの細かい工夫がすごい！
- 奥行きが感じられて感動！
- 世界が注目するのもわかる(^^♪
それにしてもコースでした。
みればみるほどこの世界観に引き込まれていくようです！
マリオメーカーのコースづくりはまだまだ無限の可能性を秘めています。
みなさんも世界を驚かせるようなコースをつくってみてください！
おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございました！
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最後にここを押してもらえるとうれしいです(^^)
ありがとうございました！
では、さよなら～(^^)/~
